凱旋門賞2023 G1血統解析 いつの日か日本馬が凱旋門賞を勝つために必要な「母系の血の重厚さ」 【計算する血統】No.198
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- Опубликовано: 25 сен 2023
- #凱旋門賞
#サンデー系
#牝馬クロス
今年の英国クラシックで大躍進を遂げたサンデー系種牡馬の産駒たち。
その勢いのままロンシャンに乗り込む3歳馬もいる中で、果たして本当に欧州の頂上決戦で通用するものか、注目を集めている。
もし今後サンデー系の産駒または日本馬が凱旋門賞を勝つとすれば、それには母系の「血の重厚さ」がもっと必要かもしれない。それを証明するかのように、サンデー系産駒たちの同世代ライバルからは、いまだ変わることのない「欧州仕様」の鉄板血統構成が見えてくる。
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いつも参考にさせて頂いてます
続編が楽しみですーーー❤
いつも楽しく動画を拝見しています!
私自身、血とコンプレックスを何度も読んで、テシオの理論は一定理解をしたつもりで、その妥当性についても納得しています。
しかしどうしても腑に落ちないのが、父は仔馬に能力は遺伝させず、形しか遺伝しないという点についてです。本当に父から能力が継がれないのなら、事実として父系が系統確立のはおかしいのでは?と思ってしまうからです。
この点について、投稿者様はどのように考え(もしくは解釈)していらっしゃいますか?
動画の内容と直接の関係がなく恐縮なのですが。。。
テシオ理論が100%正しいのではなく、それを使って未知の領域に仮説を立てようというのが当チャンネルの方針です。論じるなら系統確立や能力といった曖昧な別由来キーワード(ゲームですかね)は別に定義が必要ですし、不思議に思われることをご自分で探究するとき助けになるのがドルメロ理論かと思います。
やはり、血統は、サイアーラインではなく、ファミリーラインが大事ですよね。